Braun+Design Tax - 1. Ausgabe 1992
¥19,800 ($128.48)
Braunを「見る」ためではなく、「調べる」ための一冊。
1992年に刊行された『Braun+Design Tax』の初版。
『Design+Design』を手掛けたJo Klattによって編集・発行された、Braun製品のコレクターに向けた評価資料です。
収録カテゴリーは、Unterhaltungselektronik(オーディオ・ラジオ等のエンターテインメント機器)、Fototechnik(写真機器)、Uhren und Taschenrechner(時計・電卓)、Feuerzeuge und Taschenlampen(ライター・懐中電灯)、Körperpflegegeräte(パーソナルケア機器)、Haushaltsgeräte(家庭用機器)。
各製品について、
Typ(型式)
Benennung(製品名称)
Jahr(年)
VK-Preis(当時の平均小売価格)
A / B / C(コンディション別のコレクター評価額)
といった情報を一覧形式で収録しています。
たとえば1959年の「TP 1」は、当時の平均小売価格215ドイツマルクに対し、本書刊行時の評価額はコンディションに応じて1,000〜1,400マルク。
単に製品のスペックや発売年を記録するだけではなく、1992年という時点で、Braunの歴代プロダクトがコレクター市場でどのように評価されていたのかまで記録されていることが、本書の大きな特徴です。
後年の『Braun+Design Tax』では生産台数など、より詳細な情報が加えられていきますが、この1992年の初版では、型式・製品名称・年代・当時の平均小売価格・コンディション別評価額を中心に構成されています。
現在の市場価格を調べるためのプライスガイドというより、Braun製品がどのように収集され、その価値がどのように捉えられていたのか。約30年以上前のコレクター市場を記録した資料として見ると、非常に興味深い一冊です。
※ご購入前にご確認ください
本書はいわゆるBraunの写真集・作品集ではありません。
誌面の大部分は、製品データと価格評価をまとめたリストによって構成されています。
ビジュアルを楽しむための書籍というよりも、Braun製品を収集されている方、型式や年代を調べたい方、Dieter RamsをはじめとするBraunのプロダクトや20世紀ドイツ工業デザインを研究されている方に向けた、コレクターズ・リファレンスとしての性格が強い一冊です。
また、W100 × H210mmという細長い独特の判型と、必要最低限のテキストによって構成された佇まいも印象的です。
本個体は経年による表紙のスレ、薄い汚れ、折れ跡等がございます。また、見返しに旧蔵者によるものと思われるスタンプおよび書き込みがございます。本文の閲覧には支障ございません。
画像1 :表紙
画像2 :裏表紙
画像3 : 発行情報・クレジット
画像4 : 目次
画像5 : ページ中身
画像6 :旧蔵者によるものと思われるスタンプおよび書き込み
古書であることをご理解の上、掲載画像にて状態をご確認ください。
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Braun+Design Tax
Edited by Jo Klatt
Ausgabe / 1992(初版)
151 pages
W100 × H210 mm
German
















