【Rare】Braun + Design 13
¥11,500 ($75.58)
【古書】Braun+Design No.13(1989)
Design+Design(創刊当初は Braun+Design として刊行)は、1984年〜2011年にドイツで発行されていた、ブラウン(Braun)のデザイン愛好家・コレクター向けの専門誌です(現在は廃刊)。機能美と合理性で知られるブラウン製品の歴史とデザイン哲学を深く掘り下げる内容で、ディーター・ラムスをはじめとする重要なデザイナーたちの作品や考察を多数掲載。各号には製品図版や写真、専門的な解説記事が充実しており、英語・ドイツ語併記の号も多く見られます(全体の約半数程度)。
この雑誌、実はかなり複雑な変遷をたどっています。1984年、まだ手作り・コピー刷りの会報だった時代は『Der Braun-Sammler』(No.1〜7)として発行。1986年11月、編集をJo Klatt氏が引き継いだことで誌名が『Braun+Design』に変わり、No.8からスタートします。今回ご紹介するNo.13は、まさにこの時代の一冊です。その後No.23からは『Design+Design』へとさらに改題し、2011年のNo.94まで実に27年・94号にわたり刊行され続けました。すでにドイツの専門古書店やHetéでも完売の号が多く、コレクター垂涎の貴重な刊行物となっています。
<目次より>
・Formbeständig. Küchenマシーン KM3/KM32(キッチンマシン KM3/KM32の造形について)
・Aktuelle Produkte(当時の新製品紹介)
・NIZO — Die Kameramarke von Braun 第3回:トーンフィルムカメラ(ブラウンのカメラブランド「ニゾ」特集)
・Die Vitsoe Kollektion — Möbel von Dieter Rams, Tischprogramm 57/570(ヴィツォー・コレクション、ディーター・ラムスによる家具、テーブルプログラム57/570)
・Design-Literatur(デザイン関連書籍レビュー)
・Die Moral der Gegenstände — HfG-Ausstellung in Ulm 批評(ウルム造形大学展の批評)
・Die Reduktion von nichts zu sinnlich erfahrbarem Nichts(デザイン論考)
Soft cover (zine) / Size: W210mm × H297mm
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