Charlotte Perriand and photography / A WIDE- ANGLE EYE
¥13,200
【新書】
20世紀を代表するインテリア・家具デザイナー、シャルロット・ペリアン(1903–1999)。ル・コルビュジエとともに生み出したスチールチューブの椅子で名高い彼女だが、本書はこれまで知られていなかった「写真家としての顔」を初めて本格的に紹介する一冊です。
彼女のアーカイブから発見された数百点のネガフィルム。1927年から始まり、第二次世界大戦中の日本滞在(1941年)で幕を閉じるその写真群は、モダニズム運動の黎明期における彼女の思考過程と創造的発展を鮮やかに映し出しています。
ペリアンにとって写真とは、記録し、思考し、感情を揺さぶるための道具であり、同時に政治的表現の媒体でもありました。画家・建築家・写真家が一体となって動いたアヴァンギャルドの潮流の中で、彼女の写真は時代の問いと呼応しています。
75年近いキャリアを通じフランス、アフリカ、南米、アジアを横断したデザイナーの、知られざる知的肖像です。
出版年 2010年9月
ページ数 368ページ
ハードカバー
判型サイズ : W240mm H285mm 厚み30.8mm




























