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2026/05/04 12:52

川床平陰 kawatoko beiin

孤高のPlaster Artist
その名は、音の連なりの中に「誰か」を密かに住まわせたもの。しかし、私の手から生まれるものは、工芸でも、美術でも、ましてや何らかの構造物でもありません。
ただ、時間が触れたあとに残る澱(よど)みを、罪のない、無邪気な行為としてそこに置いているだけ。素材がまだ「やわらかさ」を保ち、形を決めかねているうちに戯れ、そのあとは、ただ成り行きという名の静寂にすべてを還す。
役割を経た壁紙の表層の色を、乾く前のモルタルへ転写し、フレスコ画の原理で定着させることで、まるでどこか歴史的建造物からトリミングしてきたような、時間を経た風合いに仕上げてあります。同じものは二度とつくれない、一点もの。

Hetéにて取り扱いを開始した経緯はこちらに詳しく記載しておりますので、ぜひお読みください。
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